長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
ですから、国がもし地方財政がこういうふうに傷むような状況になれば、これが継続すれば、あらゆる市町村がそういう状況になっていますので、そこは国が財政補填しなければ駄目だと、地方財政計画を見たいというのはそういう趣旨であります。
ですから、国がもし地方財政がこういうふうに傷むような状況になれば、これが継続すれば、あらゆる市町村がそういう状況になっていますので、そこは国が財政補填しなければ駄目だと、地方財政計画を見たいというのはそういう趣旨であります。
ただ、本制度の趣旨である重い障害を抱える障害者への支援が結果として届いていないという層が実態として存在しておりますので、今後県内他市とも情報交換しながら、県に対し制度運営の見直し等を働きかけてまいりたいと考えております。 ◆長谷川一作 委員 私からは、長岡市の教育環境を考えた学校の在り方についてお聞きしたいと思います。 1つ目に、上塩小学校の統合の経過。
そこで、酪農家が休みを取る際に酪農家に代わって搾乳や餌やり、牛舎の清掃といったことに従事する酪農ヘルパーの利用の拡大を推進することによって、酪農家が安心して酪農経営に取り組むことができる環境を整備し、本市の酪農の維持発展につなげていきたいという趣旨でございます。補助金の内容といたしましては、ヘルパー派遣1回当たり5,000円を補助するというものでございます。
立地自治体の理解が必要なので、長岡市が事前了解権を求めることは難しいというのがこれまでの答弁の趣旨で、したがって私は立地自治体は理解されていないのですかというようなことをこの後もいろいろお聞きしようと思っていたんですけれども、理解しているかどうか分からないということは、今まで長岡市として事前了解権を求めない理由として挙げていた立地自治体の理解ということについては、長岡市としてはそこを配慮するというか
2月20日総務常任委員会 総務常任委員会会議録 令和5年2月20日(2月定例会) 議会第1委員会室 令和5年2月20日 午後2時02分開会 午後2時05分閉会 〇総務常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明
○財務部長(荒川 治) 今ほど飯塚委員の御質問で、国のハードルが高ければ、それは市で何とかそれを改善してやることはできないかという趣旨だったと思うんですが。今、課長が申し上げたのは、今回の地方創生臨時交付金については、市である程度使い勝手がいいものだから市で定めた基準ですよといった中での、先ほどの一層の工夫が必要だったという答弁だというところにつなげていただきたいなということ。
伺いたいのは、経済対策は、しっかりと講じられているのだろうかというのが趣旨であります。 以上、2点お願いします。 ○議長(真貝 維義) 市長。
以上の趣旨から、請願第19号介護保険制度の改善を求める意見書の提出について及び陳情第216号物価高騰に見合う生活保護費の引上げを行うよう求める意見書の提出についての採択を強く求め、討論といたします。(拍手) ○議長(古泉幸一) 賛成討論はありませんか。───賛成討論がありませんので、引き続き反対者の討論を許します。
請願第5号 物価上昇に見合う老齢基礎年金等の改善を求める請願については、初めに本請願の請願者である全日本年金者組合西蒲原支部から、亀山淳様より、委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、質疑を行いました。
実施計画策定に当たっては、地方自治法の趣旨を踏まえて住民に寄り添い、住民の福祉の向上に寄与する計画とすることを強く求め、意見、要望とします。 ◆内山幸紀 委員 新市民クラブを代表して、新潟市総合計画に賛成の立場から要望を申し上げます。 この計画の理念は、みんなで本市の強みを生かし、人口減少時代に躍進するまちづくりです。
本日、提出者から趣旨説明を受けることになっていた陳情第213号及び陳情第215号のうち、陳情第215号については、提出者より趣旨説明を行わない旨の連絡がありました。また、陳情第213号については、提出者の到着が遅れています。
机上の資料、請願・陳情進行順(案)のように考えていましたが、陳情第196号の提出者は、さきに環境建設常任委員会で趣旨説明を行うことになっているため最後とし、第203号第1項から第4項までの趣旨説明等を先に行ってはどうかと考えました。さらに、複数の陳情が本委員会に付託されていることから、審査のしやすさを考え、各陳情の趣旨説明に引き続き審査を行ってはどうかと考えました。
請願第2号は、その趣旨を妥当と認め、採択すべきものと議決いたしました。 以上、報告いたします。 ○議長(松井一男君) 次に、文教福祉委員長杵渕俊久議員。 〔杵渕俊久君登壇〕 ◎杵渕俊久君 文教福祉委員会の審査報告を申し上げます。 議案第101号専決処分について、専決第9号令和4年度長岡市一般会計補正予算。
、そうしたところでどこの家庭にも、先ほどのクーポンにつきましては9,000円の阿賀町で消費できる、これは灯油に限らず、町内の商店で利用できる1世帯9,000円分、さらに、そこにはやっぱり子育ての世帯もここがまた厳しいところがあるので、1枚といいますか、9,000円の上乗せというふうなところで、私どもとしては本当にここを毎日検討しながらこうやって積み上げてきたところでございますので何とぞ、おっしゃる趣旨
◎金子 危機対策担当課長 先ほど申し上げましたが、事前に私どものほうで県の担当課に今回の通知の趣旨や内容を確認しており、先ほど申し上げたような年末の状況を想定した雑踏事故の防止ということを聞いております。あわせまして、長岡警察署にも年末年始に向けてどういった雑踏事故が想定されるかというような確認を取りました。
個々の議員においては、こうした団体からの働きかけに対して、その内容や趣旨、目的について十分に精査し、不適切な活動を行っている団体とは、関わりを持つことがないよう注意する必要があったと考えます。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
◎佐藤 子ども・子育て課長補佐 長岡市のマタニティライフ応援金の趣旨は、妊娠した女性に向けて祝意と敬意を表し、心豊かに妊娠期を過ごし、順調な出産と育児につなげることを目的に、令和4年度から開始いたしました。今回の国の制度の趣旨なども踏まえながら、現在来年度の子育て施策全体の中で検討しているところであります。
一体で進めないとこの難問はなかなか解決しませんよというのがこの創生法の趣旨であります。そこのところを町長はどのようにお考えになっていますか。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。 ◎町長(神田一秋君) まさに今、この条文から含めてお話をいただきました。
今後、地域移行された休日の活動を進めていくに当たり、国の示す学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドラインの趣旨に沿って、生徒が安全に活動に取り組める環境を整えていくことが重要と考えております。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。